リファレンス構成を見る

下の画像はべ-スになる建屋です、このベースに色々と組み立て(配置して)ます。

基本の図面はべ-スから参照します

このベースに使う部品配置図は部品毎に複数枚有るのですがファイルの参照は行いチェックは外しておきます。

リファレンスの各チェックを順次入れると

各部品を取り組み組み立てた状態が下記の画像になります、まだまだこれから増えて行きます。

図面が表示されて来ます

ベースには1~6番まであり、必要な図面にその都度チェックを切り替えながら切り替えて使用します。

部品の追加方法を説明します

図面を参照します

部品の大きさを合わせます

次にベースを参照して正しい位置に移動

MAYAは標準では無く他の3DAPとは互換性は有りません

世界標準の規格と言えばOBJ化です!OBJ化が出来ればブレンダ-とか他の3Dアプリケ-ションとも共有が可能になります、ですからMAYA特有の機能は使う事は得策では有りません、ですからこの様に部品化を行い単純化しておく必要があります。修正が非常に簡単になります。

美しい曲線これが大和です

最終的な船体のメッシュ

スム-ス化は行っていません、そのままでも驚くほど綺麗です。

下円球が上へと自然につながる事を発見しました

下の円形部分を自然に上に伸ばすと大和の艦首になるんですね!驚きでした

現在の大和

リファレンス状況

主砲を甲板に乗せて見ました

美しいモデリング

戦艦大和の後ろ姿

菊の御紋を掲げる

構成部品数は物凄く多いです、まだまだ増えます

あなたならこのモデルに係る日数は如何ほどかかりますか?

プラモデルでは再現不可能な世界

細部にこだわりモデリングしていますが年内に完成するのかは不明です、完成すれば販売します。プラモデルはいい加減な物が多く存在します。

アップです

整理整頓された綺麗なエッジをご覧ください

配色試験(美しいです)

まるでプラモデルのような美しさです

船体の内側は厚い鋼鉄の2 重構造隔壁で防御されていた

内部構造の加工を始めました

これはもう神業的なmでリングでreferenceエデイタの存在無くしては作業不可能です。内部のリブ(竜骨)を入れ始めてています。

甲板の直下の部屋割状況です

竜骨の追加中

プラモデルでは不可能な部分へ

二重に防御されているのが良くわかりますね!主砲とか弾薬¥火薬・エンジン等々は安全な内部にあります。中央部の下は鉄角材で更に強度が追加されています大きな波で船体が曲がらない様に補強されてました。

上甲板の柱

まだ壁はこれからです!私は閉所恐怖症なので無理です!