リストコントロール初期化

初期化

リストボックスの初期化
リストの初期化」

STEP0

リストコントロールは初期化をしなければ使えません。リストコントロールに対する初期化は非常に重要な物です。下記の画像はシングルドドキュメントの理論で自動的にプロジェクトを作成した後にリストボックスを二つ配置しています、このプロジェクトを使い色々な事柄を確認して行きたいと思います。まずは一番最初にリストコントロールを扱いながらコントロールの概念を御説明したいと思います。

初期化コンテンツ

  1. リストコントロール 初期化 初期化2 初期化3 初期化4
  2. ストコントローラ内部に 罫線1 罫線2 画面
  3. リストの高さを変えるコード
  4. 選択されたセルの制御コード
  5. セルに入力設定を組み込むコード
  6. BMPイメージをリスト内に表示するコード
  7. BMPファイルをアクセスするコード
初期画面の姿です
初期の画面

STEP1

メッセージマップ内に項目番号3、4行の様に記載します。

step1
メッセージマップ

STEP2

この初期化の中で項目13、24行の記載コードは特に重要でこれらが抜けている場合には表示制御が行えないばかりかシステムのダウンにもつながり皆さんがパニックになるヶ所でもあります、特に注意して下さい。

step2
Inital

STEP3

下記のコードはスタティツクエリヤに定義する物で必ず準備する必要があります。

step3
スタティツク変数定義

STEP4

下記の画像はDrawItemと言いリストコントロールの表示を制御する為にウインドウズシステムから呼ばれます、呼ばれる条件は、画面に更新が必要な場合、プログラムユザーがシステムに向けて画面更新を要求した場合に分かれて呼び出されます。

ユザーが任意に呼び出す場合にはListControl.Invalidate(FALSE)を記載しても間接的にOnDrawItemを呼び出す事が出来ます。

step4
メッセージ処理用関数定義

時分割(疑似マルチタスク)

システム側は時分割処理を行っています。例えば10種類の仕事がある時を考えて見ますこの場合、仮に一種類の作業時間10分×10種類で全部で100分係ります、ウィンドウズの場合10分で処理が終わりますが後90分待つ必要が有りますがこれでは物凄く都合が悪いので10分の仕事を5秒にして10回転(10種類の作業)させれば見かけ上5×10で50秒で終わりますこれを延々と繰り返せば見かけ上システムの待機は45秒で良い計算になります、このやり方が時分割と呼ばれています(疑似マルチタスクです)。

時は金なり

STEP5

この関数はシステム側から呼ばれます、例えば画面が重なった時とか更新の必要が有る場合にアイテムの番号も指示されて来ますが処理は指示された行数にだけ処理を行わなければ行けません(表示にはコストが係るのです)。

step5
関数実装

STEP6

罫線を引きます

STEP7

綺麗に引けましたが問題が有ります、スクロールを動かすと罫線が消えてしまいますこれはスクロルの動きではシステム側では更新が必要だとは認識しない為にこの様な事がおきます、この場合はプログラムユザーが明示的にシステムに対して更新要求を出す必要があります。

step6
この様になりました