レンダーレイヤ

レンダーレイヤー

レンダーレイヤと言われています、この内容がMAYAからCompositeに引き渡されます

STEP0

物の見え方は刻々と変化するのが普通です。MAYAのSoftWareでレンダリングしているだけならば問題は有りません、でもスキルが少しずつ向上して来ると動画に興味を持つでしょう、仮に飛行機を作成しているとしましょう、カメラは何処に置きますか、飛行機は動きますソリャーそうですよ!空を飛ぶのですからね、カメラワークも大事ですがでも問題はそこでは有りません、飛行機がカメラから見た時にどの様に見えるのか、いえ!まだ違います、でも知らない方がレンダリングして遠方から近ずきながらやがて飛び去って行くシーンだとしましょう、30秒の動画で24×30で720枚の単純な静止画が必要ですがその後にプロペラが回転していない事に気が付き回転させるとした時にプロペラだけを回転させる事に気が付きます、さて!此処まで来て途方に暮れるのです全部のレンダリングが無駄になりました。もう一度やりなおしになりますが実はもっと大きな問題があるのです、出来た動画は使い物にならないのですが、貴方は解りますかヒントは機体はカメラの前をとうり過ぎて行く時に機体とプロペラの関係で前後が逆になるのです。

機体の前方に有るプロペラは機体の陰になるんですからプロペラの一部は機体の陰に回り込むのです。ま!それよりもこれらの原因は基礎を理解していないでモデリングをする事から起きるいわゆる無知なだけなのです、これらを動的に調整するのがレンダーパスの理屈なんですが此処までたどり着くには楽に1年は係る事でしょう、だから基本を覚えるのが先なんです、この様な事柄は沢山ありますなので皆さんには遠回りしながら覚えなくても良いように基本が大事だと私わのべているのです。

STEP1

かっこよく左に零戦は旋回しようとしていますがしかしこの部分に非常に大きな問題が含まれています、プロペラが零戦の機体で隠れている場所があるからです。しかも刻々と姿勢は変化をして行きます、更に機体はぶれる事は少ないですがプロペラは回転して居る為に大きくぶれる事になります、よってプロペラにはブラーを掛けて機体にはブラーを掛けずにノーマルで撮影したい要求が発生してしまいますどうすれば良いのか。

STEP2

そこでレイヤを分ける事になります

機体部分だけのレイヤー

STEP3

プロペラ部分だけのレイヤー

この様な仕組みを提供するのがレンダーレイヤです、しかしこのSTEP2の画像とSUTEP3を重ね合わせるとき即ち1枚の画像に重ねてしまう時に上手く行かないのです其のためにマスクと言う概念が生まれたのです、色の三原色はR/G/BでRGBと言われています、黒=0、で赤=R=255の場合に掛け合わせると0即ち黒に変化しますこれがマスクの原理です、ですからペラ×機体は==ペラでペラと機体の部分が欠けると言う事になりますこの原理を利用して1枚の静止画にすると綺麗に影の部分がなくなり矛盾が取れる事になります、モデリングをする時からこの様な現象が起きるのを認識しておかなければ行けません。この場合は黒い機体をマスクとしてもう一枚レンダーレイヤーが必要になるのが解りますか?ですから都合三枚の静止画ががあり一番最初記に機体のマスクとプロペラを掛け合わせて機体と重なる部分をプロペラから消しその後に機体の静止画を加算して1枚の画像になります。実験して理屈を理解して置く事。

Compositeで合成された結果の動画の静止画です。これが大よそのレンダーレイヤーの役割ですが、如何に綺麗にレイヤーを分割するのかが大きな問題です。逆に大きな利点も生まれます例えばプロペラを変更したい場合はプロペラを変更してプロペラのレンダーだけを行い再合成する事が許されます又アクシデントでMAYAがレンダリング途中で仮にシステムダウンしても大きな被害も小さくなります。