セルから入力します
STEP1
エデイットボックスを画面に一つ挿入してFlotaingEditelと名前を付けてコントロールを追加して下さい、パラメータは右の様になっていますが後からでも変更できます。
STEP2
リスト15行目にエディツトが追加されているのが解ります、それと各リストボックスのイベントを組みつけて下さい、クリックと右クリック+ダブルクリックです、更に12~13行の項目でスクロールのイベントも追加です。
STEP3
メッセージハンドラも追加してください。
STEP4
リスト1だけが表示してありますがリスト2も同一に追加作成して下さい。内容はリスト1がリスト2になるだけで後は同一です。
STEP5
項目14,15が追加された項目です
STEP6
各ダブルクリックとスクロールのハンドラーを追加します
STEP7
下記に関数は改行が押された時に呼ばれて来ます、呼ばれて来た時にエディツトボックスにデータが有ればスタティツク範囲に移動設定を行います。
STEP8
この関数でリストの番号1・2を判定してデータを設定しています、注意して欲しいのはリストボックスにデータは設定しないでスタティツクに入れている事が重要です、これで例外は抑える事が出来ます。
STEP9
スタテイック範囲の確保です、これらはリンカーから触られずにこのままで安定に保持されます。