
STEP0
エクセルのCSVで受け取りOBJへ型変換を加えてデータファイルを管理するこれは非常に良い方法ですが本来テキストファイル型式では何かと不具合が起きてしまいますそれを未然に防ぐファイル変換コードです
STEP1

STEP2
一番最初にCSV型式ファイルを全て行単位で読み出して行きながら保持して行きますが此処でもCArayが使われています行毎に構造体をAddして行きます(ここで項目14~21までが工夫されているヶ所でCstring型へキャストしています)この様にサイズが予め不明な物に対して強力にCArrayは対処が可能です、ストリュームとして全てを読み出したらトークン毎に切出す関数を呼び出します。

STEP3

STEP4
Carryに保持されているデータをOBJ型式で保存します

構造体とファイルアクセス Microsoft Flight Simulator