いよいよこれからが本番、詳細と動きを組み込んで行きます、これからが面白く為になる事が多くなると思います今の私のレベルで何処まで作り込めるのか挑戦です!皆さん楽しみに見ていてください。
リファレンスエデイタ-の使い方
これが本来のリファレンスエデイタ-の使い方です、此処で正式に編集中のモデルは46Canon-3で後の部品は参照して居るだけで参照部品には一切影響を与えません、しかも編集を加えると瞬時に総合の結果は反映されて来ます。チェックボタンを外せば何時でも組み立て部での参照は消えて部品は非表示になり見やすくなります、又複数の方達とも共同で作業を進める事が可能になりますMAYAは本来モデリング方法なんかよりもこの様な共有作業を学ばなくては行けませんそれこそが使える人になると言う事なんです。
リファレンスエデイタ-の使い方
チェックを外す
上の図と比べて見て下さい見やすくなっているのが解ります。
チェックを外す
編集中の部品
チェックを全部外した状態です、スッキリしました。でもチェックを入れると瞬時に戻ります。
出入り口
後部に有る唯一の主砲出入口です、測距離室に入りそこから1階に降りて主砲の方に入りました、1階には出入口が3か所あり一番、2番、3番主砲への間は遮蔽版が取り付けられておりました。
下側から見る
下側には3か所の出入口が確認できます。
装填装置の仮置き
装填装置
現在は仮置き状態です。
装填装置
装填装置横図
装填ぶメカ組み立て
途中全体図
上面図
配管のセット
配管のセット
リファレンスエデイタ-の使い方
主砲の内部はこんな感じ
内部は照明がなければ真っ暗闇なんです、私は閉所恐怖症ではないけどいやですね~大和が沈没した時には逃げ口は後部にある一か所ある出口だけです、主砲手はどんなに恐ろしかったでしょうか?
主砲の内部は闇
装填装置 火薬と弾頭
リファレンスエデイタ-を使用中
リファレンスエデイタ-
主砲メカ挿入 図面スケールを揃えます 主砲のモデリング手順の要点