DCS Easy Communication is not enabled

Easy CommunicationsモードがOFFの場合、Push To Transmit(PTT)ボタン[RALT + ]で無線機のコマンドパネルを開きます。PTTボタンは、現在選択されている無線機の無線通信ウィンドウを開いたり閉じたりします。受信者が表示されているときは、受信可能かどうかの色分けや、変調/周波数のリストは表示されません。これはより現実的なプレイモードであり、各受信者の正しい変調/周波数を知っている必要があり、正しい無線機に周波数を手動で入力する必要があります。

  • F1. Wingman… メインの無線通信ウィンドウで「F1 Wingman」を選択すると、ナンバー2のウイングマンに送るメッセージの基本的な種類を選択することができます。これらは
  • F2. Flight…メインの無線通信ウィンドウで「F2 Flight」を選択すると、送信するメッセージの基本タイプを選択することができます。これらは
  • F3. Second Element…
  • F4.JTAC…
  • F5. ATCs…
  • F7. AWACSes…
  • F8. Ground Crew…
  • F10. Other…
  • F12. Exit

また、構造体の任意のコマンドを直接発行するためのホットキーも用意されています。これらは「入力オプション」で確認できます。無線通信を終了するには、ESCキーを押すこともできます。

  • F1. Wingman…

メインの無線通信ウィンドウで「F1 Wingman」を選択すると、ナンバー2のウイングマンに送るメッセージの基本的な種類を選択することができます。これらは

  • F1. Navigation… ナビゲーションオプションでは、フライトの行き先を指定することができます。
  • F2. Engage… Engageオプションでは、特定のタイプのターゲットを攻撃するようフライトに指示することができます。命令を出した後、フライトは指定されたターゲットタイプを探し出し、攻撃を試みます。
  • F3. Engage with… これらのコマンドは、Wingman Engage Withコマンドと同じですが、すべてのフライトメンバーに適用されます。これらのコマンドは、上記のWingman Engage Withコマンドと同じように機能します。
  • F4. Maneuvers…
  • F5. Rejoin Formation フォーメーションメニューでは、フライトリーダーであるあなたに対して、フライトが飛行するフォーメーションを選択することができます。
  • F11. Previous Menu
  • F12. Exit